「どんぐりで遊(あそ)ぼう」
はなかっぱたちの今日(きょう)の授業(じゅぎょう)は課外授業(かがいじゅぎょう)「どんぐりで遊(あそ)ぼう」。
つねなりが、みろりんに描(か)いてもらったイラストを元(もと)に、どんぐりの種類(しゅるい)を説明(せつめい)してくれた。
はなかっぱたちが森(もり)の中(なか)でみつけたどんぐりは、細長(ほそなが)かったり、小(ちい)さかったり、色々(いろいろ)な形(かたち)や
大(おお)きさをしていた。それを使(つか)って、さとう先生(せんせい)が教(おし)えてくれた遊(あそ)びは……？

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「エコバッグは持(も)った？」
お母(かあ)さんからお使(つか)いを頼(たの)まれたはなかっぱ。
エコバッグと間違(まちが)えて食(た)べていたバナナの皮(かわ)をもってきてしまい、
買(か)ったものを運(はこ)ぶのに一苦労(ひとくろう)。大(おお)きな葉(は)っぱを出(だ)して包(つつ)んでみたけれど
すぐにビリっと破(やぶ)れてしまって・・・

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「こわい本(ほん)よめる？」
はなかっぱが学校(がっこう)に持(も)ってきた絵本(えほん)『きょうふの舘(やかた)』。それは、読(よ)み切(き)るのが難(むずか)しいという、うわさの怖(こわ)い本(ほん)！
はなかっぱは怖(こわ)くて読(よ)めなかったが、カラバッチョはお父(とう)さんと一緒(いっしょ)に読(よ)み切(き)ったという。
それを聞(き)いたすぎるくんは、はなかっぱに「一緒(いっしょ)にあの本(ほん)を読(よ)んでほしい」とお願(ねが)いをしてきて……！！？

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「ヘチマよ育(そだ)て！」
学校(がっこう)の授業(じゅぎょう)で、畑(はたけ)にヘチマの種(たね)をまき、観察(かんさつ)をすることになったはなかっぱたち。
ところが、相撲(すもう)でやまのふじに投(な)げ飛(と)ばされたみんなの下敷(したじ)きになって、
ヘチマ棚(たな)もヘチマも粉々(こなごな)になっちゃった！
そこではなかっぱが棚(たな)を背負(せお)ってヘチマを咲(さ)かせることになったのだけれど・・・

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「はなかっぱとはなかっぱとはなかっぱとはなかっぱとはなかっぱ！？」
はなかっぱ、つねなり、すぎるくんが『せかいのふしぎ』という本(ほん)を読(よ)んでいると、
その中(なか)のふしぎの一(ひと)つに「世界(せかい)には自分(じぶん)にそっくりな人(ひと)が3人(にん)いる」と書(か)いてあった。
しかも、そのそっくりな3人(にん)が出会(であ)ってしまうと、不幸(ふこう)なことが起(お)きるらしい！
はなかっぱたちはその話(はなし)が怖(こわ)いとおびえるが、その様子(ようす)を見(み)ている人(ひと)がいて……！！？

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「はなかっぱ、スッキリする」
散(ち)らかった部屋(へや)を今日中(きょうじゅう)に片付(かたづ)けなさいと言(い)われてしまったはなかっぱ。
そこに獅子(しし)じゅうろく博士(はかせ)が、なんでもすっきりさせることができる
「すっきりビームガン」を持(も)って現(あらわ)れた！

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「真夜中(まよなか)ではなかっぱ」
ある朝(あさ)、はなかっぱの頭(あたま)に、ポンっとヤコウボクのつぼみが生(は)えた。
この花(はな)がはなかっぱ族(ぞく)の頭(あたま)に咲(さ)くと、咲(さ)いている人(ひと)だけ昼夜(ちゅうや)が逆転(ぎゃくてん)してしまうそうで、
はなかっぱの昼夜逆転生活(ちゅうやぎゃくてんせいかつ)が始(はじ)まった……！！？

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「お天気先生(てんきせんせい)でやんす」
今日(きょう)は、気象予報士(きしょうよほうし)のてれてれぼうず君(くん)のお父(とう)さんに天気(てんき)について教(おし)えてもらう授業(じゅぎょう)の日(ひ)。
ところが、いつの間(ま)にか参加(さんか)していた獅子(しし)じゅうろく博士(はかせ)が「お天気変(てんきか)えちゃうぞマシーン」で
天気(てんき)を自由自在(じゆうじざい)に変(か)えられると言(い)い始(はじ)めて・・・

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「はなかっぱ、長(なが)い長(なが)い！」
はなかっぱが村(むら)を歩(ある)いていると家族(かぞく)やお友達(ともだち)がそれぞれが何(なに)か（写真(しゃしん)やテスト用紙(ようし)など）を
覗(のぞ)き込(こ)んでいるのだけど声(こえ)をかけても秘密(ひみつ)だからと仲間(なかま)に入(い)れてもらえない！
気(き)になって仕方(しかた)がないはなかっぱの頭(あたま)には、クビナガバレリアの花(はな)が咲(さ)いて……！！？

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「助手(じょしゅ)はつらいよ」
やまびこ村特設(むらとくせつ)ステージでのマジックショー！ももかっぱちゃん扮(ふん)するプリンセスモモコ―の
マジックに驚(おどろ)いたはなかっぱの頭(あたま)にバラの花束(はなたば)が咲(さ)いた。それを見(み)ていたアゲルちゃんは
私(わたし)たちもあっと驚(おどろ)くイリュージョンをやれば、わか蘭(らん)が咲(さ)くかも！と思(おも)いついて・・・

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「切(き)らないで！」
夢(ゆめ)の中(なか)で不思議(ふしぎ)な少女(しょうじょ)に「私(わたし)を切(き)らないで！」とお願(ねが)いされたてれてれぼうず。
村(むら)の小山(こやま)に人(ひと)が集(あつ)まって、やまびこ自然保護(しぜんほご)センター建設(けんせつ)の計画(けいかく)が発表(はっぴょう)された。
そのために杉(すぎ)の大木(たいぼく)を切(き)るのだという！どうやら夢(ゆめ)の少女(しょうじょ)はその木(き)の精(せい)らしく・・・

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「どすこい！すもう部屋入門(へやにゅうもん)」
やまのふじが元横綱(もとよこづな)のバッファロー親方(おやかた)にスカウトされた！？
その場(ば)に居合(いあ)わせた はなかっぱと共(とも)に、まずは試(ため)しに相撲部屋(すもうべや)の強化合宿(きょうかがっしゅく)に参加(さんか)することに。
やまのふじの挑戦(ちょうせん)が始(はじ)まる・・・！

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「モザイクが取(と)れない」
今日(きょう)はものすごい花(はな)が咲(さ)く予感(よかん)がするはなかっぱ・・・。ところが頭(あたま)に花(はな)を咲(さ)かせたとたん、
モザイクの塊(かたまり)が飛(と)んできて隠(かく)してしまった！獅子(しし)じゅうろく博士(はかせ)が開発(かいはつ)した、勝手(かって)にモザイくんが、
見(み)せるとよろしくないものとして、花(はな)にモザイクをかけてしまったのだ・・・！

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「花(はな)づまり」
頭(あたま)の上(うえ)から花(はな)が出(だ)せなくなる《花(はな)づまり》という病気(びょうき)にかかってしまったももかっぱちゃん。
助(たす)けるためには獅子(しし)じゅうろく博士(はかせ)の発明品(はつめいひん)を使(つか)い、巨大化(きょだいか)させたももかっぱちゃんの頭(あたま)の中(なか)に入(はい)るしかない！　
はなかっぱたちは《花(はな)づまり》を解消(かいしょう)し、ももかっぱちゃんを救(すく)えるか・・・？

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「未来(みらい)からやってきたぼく」
はなかっぱたちが未来(みらい)のことについて話(はな)していると、突如(とつじょ)、大(おお)きな様式便器(ようしきべんき)のような
乗(の)り物(もの)が現(あらわ)れた。中(なか)から出(で)てきたのはなんと30年後(ねんご)のはなかっぱで・・・！？

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「たのしい水族館(すいぞくかん)」
「はなかっぱはカッパだから、水中(すいちゅう)の方(ほう)が“わか蘭(らん)”を咲(さ)かせやすいかも」と思(おも)いついたがりぞーとアゲルちゃん。
水族館(すいぞくかん)のイルカ「ガリンちゃん」に変装(へんそう)したがりぞーは、はなかっぱをイルカショーに参加(さんか)させる！　
しかし、想像以上(そうぞういじょう)にはなかっぱがショーに乗(の)り気(き)で・・・？

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「ミラクルウーマンはだれだ！」
ミラクルマンの妹役(いもうとやく)、ミラクルウーマンのオーディションが各地(かくち)で開催(かいさい)されることになった。
ベーヤちゃんも、テレビを見(み)てオーディションに参加(さんか)することに。
初(はじ)めは自信(じしん)がなくてとまどっていたベーヤちゃんだったけど・・・

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「家族(かぞく)みんなでハイキング」
家族(かぞく)とハイキングに出(で)かけたはなかっぱの頭(あたま)に、記憶力(きおくりょく)がバツグンに良(よ)くなる『イチョッパ』が咲(さ)いた！　
イチョッパの効果(こうか)で、 はなかっぱの口(くち)からはどんどん以前(いぜん)の話(はなし)が出(で)てきて止(と)まらない。
困(こま)ったみんなは、イチョッパが抜(ぬ)けるように作戦(さくせん)を立(た)てるのだが・・・？

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「シダの花(はな)」
真夜中(まよなか)の森(もり)に集(あつ)まったはなかっぱたち。
みろりんが古(ふる)い本(ほん)に書(か)かかれた伝説(でんせつ)を読(よ)み上(あ)げた。
なんと今夜(こんや)、この世(よ)に存在(そんざい)しないはずの「シダ植物(しょくぶつ)の花(はな)」が咲(さ)くというのだ！
みろりんは、そのシダの花(はな)を見(み)みつけだして絵(え)に描(か)くと決心(けっしん)、森(もり)に入(はい)っていくが・・・

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「やまびこ放課後(ほうかご)フリーマケット」
やまびこむらでフリーマーケットが開催(かいさい)されることになり、
着(き)られなくなった洋服(ようふく)を出(だ)すことに決(き)めたももかっぱちゃん。
ところが準備(じゅんび)をしているうちに「大切(たいせつ)にしていた服(ふく)を誰(だれ)にも譲(ゆず)りたくない」
という気持(きも)ちになってしまい・・・

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