



「時《とき》をかけるはなかっぱ」
朝《あさ》、目覚《めざ》まし時計《どけい》が振動《しんどう》ではなかっぱの顔《かお》の上《うえ》に落《お》ちてくる。
リビングに行《い》くと目玉焼《めだまや》きが真《ま》っ黒《くろ》こげ、新聞紙《しんぶんし》はオレンジジュースでびちょびちょに。
「なんだかトラブルが多《おお》い日《ひ》だな」と外《そと》に出《で》たはなかっぱに次々《つぎつぎ》と災難《さいなん》がふりかかる。
「ん?この感《かん》じどこかで・・・」
「お月《つき》さま、落《お》ちちゃった」
汚《よご》れたシーツを森《もり》の湖《みずうみ》でこっそりお洗濯《せんたく》したおじいちゃん。
干《ほ》しておいたシーツは風《かぜ》に吹《ふ》かれ、湖《みずうみ》の中《なか》で三日月《みかづき》の形《かたち》となり発光《はっこう》しはじめた。
それに気《き》づいたはなかっぱ達《たち》は、三日月《みかづき》が湖《みずうみ》に落《お》っこちたのだと思《おも》いこみ救出《きゅうしゅつ》を試《こころ》みるが・・・
NHK Eテレ/5月4日(月) (朝)7:20~7:30 (夕)17:00~17:10
※放送日時は変更になる可能性があります。
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